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頭痛

頭痛、頭が重いといった症状に悩む人は大勢いますが完全に治らないのが現状の様です。
私の院では、少しでも楽な時間を作ってあげられればと治療を行っております。
来院される患者様のほとんどが頭痛薬の投与、脳の検査は異常なかった、緊張性頭痛の方が多い様です。

頭が痛くなる原因と種類

頭痛の原因はさまざまであり、その痛み方、症状も多岐にわたります。生死をさまようくも膜下出血などは、頭の中でガラスが粉々になるほどの激裂な痛みが一瞬に起こります。片頭痛と言われる神経性のものは、ドキンドキンと脈を打つような痛みが生じます。また軽いものでは、風邪などからくる頭痛もあります。
頭痛はその痛みから大きく分けて以下のようなものに分類されます。

【種類】
(1)脈を打っているように痛む(血管性頭痛)
(2)首や肩が張るような痛み(筋収縮性頭痛)
(3)ずきずきうずくような痛み
(4)刺すような痛み
(5)頭が割れるような痛み・高熱

頭痛へのアドバイス

慢性的な頭痛の人は、つい薬に頼りがちです。頭痛薬は一時的な鎮痛効果はありますが長期の服用はおすすめできません。薬の効果になれ、より強いものが必要になるからで、強い薬の副作用などが心配されるからです。

当院の治療

・電気治療
・マッサージ治療
・運動療法、体操など

肩こり

肩こりという言葉は、日本人だけのものなのです。もちろん欧米人もそれと同じ症状はありますが、彼らは肩こりという表現をしません。
「肩のこの部分が痛む」とか「背中から肩にかけてしびれる」といった具体的な部分、状態を説明しているだけで日本人特有の肩こりを訴える人はあまり多くいません。

また日本人と欧米人の寝る姿勢の違いも原因のひとつで、すでに子供の時から仰向けで寝る習慣の日本人は、体を伸ばして寝るため背中が伸びた状態になり、これが内蔵の圧迫や肩こりをおこす原因といわれています。
それに対して欧米人はうつ伏せで寝る人が多く、自然に背中は丸まった状態になり背中の筋肉には圧迫を受けず、肩こりも少ないというわけです。

日本人の寝る姿勢では、背筋力もつきにくく、スポーツなどでよくいわれる日本人と外国人の体の強さの差にもなっています。他にも枕の差(高く・硬い日本のものと、柔らかく低い欧米のもの)も肩こりの原因のひとつです。このように文化、生活様式からも日本人に肩こりが多いといわれる原因がひそんでいるといえるでしょう。

肩こりの原因

(1)上肢、腕の筋肉疲労
(2)内蔵の疾患から
(3)不良姿勢
(4)下着の圧迫から
(5)頚椎、首など骨の異常から
(6)血圧上昇
(7)目の疲れから
(8)精神的ストレス

当院の治療

・電気治療
・マッサージ治療
・日常生活指導
・運動療法、肩こり体操

腰痛

頭痛とならんで成人が感じる最も多い痛みといわれています。成人の80%が腰痛を感じたことがある、との調査結果もあります。ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症(坐骨神経痛を含む)など誰もが一度は耳にしたことがあるはずです。

腰痛の原因

骨・筋・筋膜・腱・椎間板・神経などが、腰痛の原因となる器官です。
これらの器官に外傷(骨折、筋損傷など)や変性(変形性脊椎症、脊椎分離症など)、炎症(脊椎カリエスなど)、そして腫瘍(癌の転移など)が生じ、腰痛が引き起こされます。

腰痛の分類

腰痛は大きく、外傷性疾患と変性疾患に分類することができます。

外傷性疾患

急性腰痛症

いわゆるぎっくり腰です。仙腸関節や椎間関節の捻挫が原因のものと、腰背筋(背中の筋肉)や靱帯の断裂によるもの、また、特に誘引がなく発生するものまでさまざまです。そして腰痛の8割以上がこの急性腰痛症ともいわれています。
高齢者(骨粗しょう症の方が多い)のぎっくり腰は腰椎の圧迫骨折の場合の可能性もあります。

腰椎分離症

スポーツをしている子供に多く見られる症状です。激しい運動の繰り返しにより椎弓(腰椎の一部)に疲労骨折を生じます。

変性疾患

腰椎症(腰部脊椎症、腰部椎間板症)

脊椎の退行変性により、脊柱の可動域制限、疼痛、コリなどの症状を呈します。慢性的な腰痛が特徴です。

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎をつなぐ椎間板の髄核が破れ、脊柱菅内に突出し、脊髄や神経を圧迫し痛むものです。

腰部脊柱管狭窄症

神経の通り道である脊柱菅や椎間孔が、これを構成する骨や靱帯・椎間板などによって狭小となり神経を圧迫し腰痛を生じるものです。

腰椎すべり症(腰椎分離すべり症)

椎間板の退行変性により、腰椎がぐらつき支持性が失われすべりを生じます。すべりが大きいと神経を圧迫することがあり、しびれなどの症状を呈します。

腰痛の治療法

ふじもり鍼灸整骨院では患者様の症状に合わせ、手技、物理療法、運動療法を行います。

手技

→腰痛に伴う筋のこわばりを適度な刺激のマッサージでほぐします。血流を改善し、痛みの軽減を図っていきます。患部を手で触れることにより、症状の変化を日々把握することも重要です。
→患者様の症状により鍼灸治療も行います。

物理療法

→干渉波・低周波・SSP(電気鍼)レーザーなどの電気治療器による神経刺激によって持続的な鎮痛を図ります。急性期の腰痛にはアイシングによる鎮痛を行うこともあります。
→急性期を過ぎた患者様にはホットパックで患部を温めます。血行を良くし、筋肉をほぐします。

運動療法

→他動的ストレッチにより、筋肉の緊張を取り除き、血流を改善します。関節可動域を改善し、患部にかかる負担を軽減します。
→筋力トレーニングにより主として腹筋の強化を図り腰痛の再発防止を図ります。 腹筋の強化は、腰椎に負担のかからない角度に骨盤を保持するのに重要です。 腹筋の作用により腰部の筋肉を適度に緊張させることで脊柱の安定化を図ります。 また、腹腔内圧を高めることで脊柱にかかる負担を軽減します。
→腹筋を補助するためにコルセットを処方する場合もあります。

熱中症とは

熱中症とは読んで字のとおり「熱に中(あた)る」という意味を持ち、一般的に屋外・屋内などの高温環境下で発生し、熱失神、熱疲労、熱射病、熱けいれん、などの症状がみられ重度な症状の場合死にいたることが考えられる障害(病気)である。

熱中症の分類

・軽度-熱けいれん・熱失神
・中度-熱疲労
・重度-熱射病

熱中症の症状

・熱けいれん 高温環境下での運動や労働により大量に汗をかいたのに対し電解質(塩化ナトリウムなど)を含まない水のみを補給していると血中の電解質濃度が低下した時に足、腕、腹部などの筋肉に痛みをともなったけいれんが発生する。
前症状として吐き気、めまい、口渇(すごくのどが渇く)などの症状がみられる。

・熱失神 激しい運動すると体温が上昇するので皮膚血管が拡張し血圧が低下することで脳血流が減少し顔が白く脈は速くて弱くなり、めまいや失神などが起きます。
激しく長時間運動をした直後に発生することも多いので注意が必要である。主に水分摂取不足、発汗、大量の嘔吐、下痢などから起こる。

それぞれの救急処置法

・熱けいれん 生理食塩水(0.9%)をする。少量の塩を入れた水やスポーツドリンクなどで補給することができる。

・熱失神 涼しい場所へ移動し衣類をゆるめて寝かせ水分を補給すれば通常は回復する。

・熱疲労 手足から中心部にかけてのマッサージも効果的で、吐き気、嘔吐など水分補給ができない場合は病院へ運ぶ。

・熱射病 いかに早く体温を下げるかが重要で、首、脇の下、鼠径部などの大きな血管を直接冷やす方法と、全身に水をかける方法や、濡れタオルを当ててあおぐ方法などが効果的である。
体温を下げると同時に病院へ一刻も早く運ぶようにしましょう。

予防法

熱中症は予防が大切で夏の運動時は日中の気温が高い時間帯をさけ早朝もしくは夕方に休息と水分補給をしっかり行い運動するようにする。

水のみを補給していると低ナトリウム血症をともなう脱水症状が発生するので市販のスポーツドリンクなどを補給するようにする。
また、汗の量が多量な場合は補給量や補給回数を多くする。

食事による疲労回復

運動後、就労後の疲労回復をサポートする食の取り方について載せてみました。参考にしてみてください。

テーピング

日常動作での痛みやスポーツ中のちょっとしたアクシデントに対し、テーピング用テープによる処置が有効なことがあります。(怪我をした際は速やかに医療機関に掛かるようにしましょう!)

テーピングの目的として(1)患部固定、(2)再発防止、(3)怪我の予防、(4)精神的不安の除去、(6)動作修正などが挙げられます。現在では様々な種類のテープが店頭に並んでいますが、機能・用途で大まかに分類すると以下の通りです。

●アンダーラップ…粘着性の無いスポンジのようなテープ。下地としてかぶれ防止に使用。
●ホワイトテープ…非伸縮性のテープ。高い固定力を要する際に使用。
●伸縮テープ …エラスティックなど。伸縮性があり、主に固定用。
●キネシオテープ…筋と同じ伸縮性を持ったテープ。リンパ・血流の改善や筋のサポートを目的として開発されたもので、エラスティックに比べ固定力は弱い。

目的に応じ組み合わせたり、巻き方は実に多彩です。
ここでは比較的入手しやすいキネシオを使用した、簡単な巻き方を中心に紹介していこうと思います。

ふくらはぎのテーピング

ふくらはぎが攣ってしまうときや、アキレス腱に痛みが出るときのサポート時に巻くテープです。

外反母趾のテーピング

外反母趾のテーピング。横アーチの補正も入れ、根本の異常にもアプローチしているのがポイントです。

回内足のテーピング

歩行時など体重が乗った際、後ろから見るとかかとが外を向いてしまうような症状を回内足(かいないそく)と呼びます。
あらゆる障害の原因となりうる異常です。ランナーの方など、足のトラブルが絶えない方は是非お試し下さい。